
私たちは普段体に異変を感じたとき、その症状にあったお医者さんを訪ねます。例えば「めまいがする」「ものがかすんで見える」「手がしびれる」「口の中に違和感がある」「もの忘れが多くなった」などの場合は、脳神経外科や耳鼻科で診察をしてもらいます。お医者さんはその原因となる疾患を見つけて治療を始めます。しかし、その一つの疾患だけを見つけて治療しても、何故症状があるのか本当の原因を見つけなくてなりません。このような時、体全体をコントロールしている脳が原因の場合がよくあります。そこで、色々な症状の基となる頭の中を調べておくことをお勧めします。
予防医学が進歩し、また政府もやっと重要性を認識し始めたドックは、病気の早期発見や病気予備軍ともいえる人の重大な状態になる前に発見し予防することが、コンピューター断層撮影(MRI、CT)、エコー検査の進歩で、脳や脳の血管の状態が簡単に分かるようになったのです。
「脳ドック」では主に「脳梗塞」「隠れ脳梗塞」「脳動脈瘤」「動脈硬化」の発見やそれにかかりやすい人の症状を調べます。
一方「もの忘れドック」では原因やその病名、進行の度合いを判断し、家族と共に治療法や家庭での対応を相談し、今後の生活のありかたまで一緒に考えて進めていきます。

| 脳ドックコース | MRI | 脳実質を断層撮影するもので、脳梗塞・脳腫瘍・脳出血などを発見する検査です。 | |
| MRA | 脳血管・頚部血管を撮影するもので、造影剤を使用しないので安全です。脳内出血の原因となる脳動脈瘤、脳血管奇形また頚部の動脈硬化・狭窄などが検査されます。 | ||
| 一般検診 | 身体測定、視聴覚検査、心肺機能検査、神経学的検査 血液検査(血液型、貧血、糖尿病、通風、脂質、肝臓・膵臓・腎臓など) 尿検査、精神スケール(60歳以上) |
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| オプション | Aコース | 脊椎MRI 1.頚椎MRI 2.腰椎MRI |
頚椎、腰椎のMRIでは、従来検査できなかった椎間板と脊髄・神経の関係をつぶさに診ることができます。 椎間板ヘルニアや変形性腰椎性などの発見や老化に伴う変化などから生活を通しての予防などの指標を提供させていただきます。 |
| Bコース | 腫瘍推定 | 癌の有無を推定するための検査です。 腫瘍マーカー検査(腫瘍マーカーとは、癌細胞が作り出す物質のことで、血液中の腫瘍マーカーを調べることで癌の存在や種類を知る指標となる検査) 腹部超音波検査 便潜血検査 | |
| Cコース | 動脈硬化 | 血管の梗塞・狭窄や遺伝の形を見ることで高中性脂肪症や高コレステロール血症になりやすいタイプを知る検査です。 | |
| 脳波 |
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当院には頭の診断のため各種検査機器を設置しています。院長が頭の疾患の専門医である為に、これを利用しての頭を中心としたドックを行っています。ドックは、健康保健医療でおこなう医療と違って、疾患のはっきりした症状の出現以前に頭の状態を診断把握しより速く予防の効果を上げることが目的です。
ご希望の方は、ご自宅で自己診断をおすすめします。
◎それぞれ無料診断シートです。お気軽に自己診断をしてみてください。上記各項目をクリックすると診断できます。
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