もの忘れドック

もの忘れドックとは?

物忘れは、原因によっては治療すれば治るものや、ある程度の回復が望めるものがあります。
認知症の原因は、アルツハイマー型認知症や血管性認知症、慢性硬膜下血腫、脳腫瘍あるいは、ビタミン不足などによる身体の病気などさまざまです。
原因がアルツハイマー型認知症の場合、治療薬を使うことによって一時的に症状を改善させ、進み方を遅らせることが出来ます。
どのような病気も同じですが早期発見、早期治療が大切です。

検査時間/料金

検査時間は約3時間を予定しております
もの忘れドック金額  73,500円 (税込み)

もの忘れドックの流れ

特殊血液検査の結果が出てからの診察になりますので当日の診察はありません。
結果についての診察日は改めて予定いたします 報告書は後日お送り致します。

認知機能検査

長谷川式スケール N式精神機能検査
SDS(抑うつ尺度) N式老年者用精神状態尺度
SRQーD(抑うつ尺度) 家族の痴呆を疑うチェックリスト
その他  

こんな症状の方はご相談ください

認知機能チェック

  • 立ってものを取りに行き、何を取ってくるのか忘れる。
  • 良く逢っている人の名前を忘れる。
  • 約束した事を忘れがちである。
  • 傘や持ち物を忘れる事が多い。
  • この頃仕事の能率が落ちた。
  • 何時もやっている事の手順を忘れる事がある。
  • 火の無用心や、鍵のかけ忘れが多くなった。
  • 同時に2つの事を言われると、どちらか忘れがちである。
  • まだあるのに同じものを買ってしまうことがある。

チェックポイント

1~2個 : まあ良くある事ですが、注意しましょう。
3~4個 : 場合によりご相談下さい。
5個以上 : 早速ご相談下さい。

当院では、物忘れの心配な方に対して従来行なわれていた検査に新しい検査や、性格判断等を加えて認知症に対処するための 「もの忘れドック」 を行なっております、患者さん本人、ご家族の方に生活指導、対処法をアドバイスさせていただきます。

血液検査項目

血液一般 白血球、赤血球、MCV、MCH、MCHC、血色素、血小板、ヘマトクリット
肝機能 総蛋白、A/G比、ALP、CK、γGPT、AST(GOT)、ALT(GPT)
脂質 総コレステロール、中性脂肪、HDL-コレステロール、LDL-コレステロール
腎機能 尿素窒素、クレアチニン
糖尿 血糖、ヘモグロビンA1C
膵機能 アミラーゼ
甲状腺機能 TSH、FreeT4
貧血 血清鉄、不飽和鉄結合能
尿検査 蛋白、糖、潜血

特殊検査

アポEフェノタイプ アポE蛋白の遺伝子形を見ることによりアルツハイマーのリスクファクターを調べます。
総ホモシステイン 乳製品に含まれるアミノ酸が吸収される際に出来る物質、過剰になると血管内壁を傷つけ動脈硬化を惹起します。

VSRAD

VSRAD:早期アルツハイマー型認知症の診断支援システム
アルツハイマー型認知症では海馬・海馬傍回付近の萎縮が最も早く起こることが判明しております。
このシステムを使い海馬、海馬傍回付近の萎縮の評価をすることで早期アルツハイマー型認知症診断の支援をします。

お取り扱い診療科目
脳神経外科・脳神経内科
循環器内科・消化器外科
歯 科
各種ドック
脳ドック
簡易脳ドック・オプション
もの忘れドック
人間ドック
動脈硬化ドック
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